2015年12月09日
何を垣間見たのか
精神疾患が躊躇に表れて激しかった。
過去において激しい精神の起伏があった。
今となっては既に平穏の日々を求めているが能量水 偽科學、過去においては激しさが日常を占めていた。
動機と鼓動を生きる糧に変えて、何を垣間見たのか。
集団ストーカーが日常に忍び寄っていた、生活の妨害をしてくる。
ありえない攻撃の仕方に精神は病んでゆく。
心に負った傷がトラウマとなって生活に障害をきたす。
今は精神が緩やか鑽石能量水 問題に起伏してゆくのを待つとき。
動から静へ、忘れる意味が見いだせるまで。
集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は皆苦しんでいるのに。
マスメディアは統合失調症の妄想に決めつけた報道をしている。
創価学会が衰退する時代になれば能量水 新聞、善と悪が入れ替わるだろうか。
ロクでもない人生だけど、生きていられるだけで感謝。
クソみたいな自分でも産まれて来て良かったと思う。
生きていて何も良い事無いけれどそれでも良い。
どんな最低な人生でも、未来への希望は捨てないから。
信じる心は自由なんだもの。
Posted by liuzzhixingse at 15:26│Comments(0)
│suierio